オデッサから、むなしく引き上げることになったNightwind。
ある希望を胸に、ヴェネツィアへと戻ることに。 途中、アムステルダムに女盗賊がいることを聞き、 発掘活動等の支援をしてもらうため、後刻、雇用交渉に出かけることを決めます。 しかし、 途中立ち寄ったアテネで、たおやかななヴェネツィア女性が! その女司祭フィオーレを、ためらうことなく口説き落とし、船医として迎えます。 これで、男ばかりのむさくるしい船に、花が添えられるというもの。 女盗賊のほうも、もう1人くらい雇う余裕はあるはずですし、問題はないはず。 かくして、 心豊かな船旅ははじまり、 やがて、船はヴェネツィアへ。 ついでに、ほかに優秀な人物でもいないかと、酒場マスターに聞いてみようと、 え? 「2人目の副官を雇うには自分のいずれかのレベルが40、副官のいずれかのレベルが20必要です」 あれ? 不慣れな航海者を、2人も面倒見るほどの余裕はないということでしょうか…。 むむ… …発掘支援は、遠くなりました。
by Raspberry_UO
| 2006-02-26 07:22
| 大航海時代/Nightwind
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